niko...気ままに写真。

sakura

近くのもの、遠くのもの。

遠くに憧れ

近くを忘れがち。

近くがあるから

遠くがある。

日暮れ。

日が沈む。

今日はどんな日だったろう。

この夕陽を綺麗だと思うか、

ただの日常と思うか、

まぶしいなと目を背けるのか。

となり。

正面、あなたをずっと見ていられる。


となりはあなたと同じ、先を。

狙いの先に。

何があるのだろう


見て


見て


見て


それからでも遅はない。

縛り。

窮屈に見えて、

縛られているように感じ

外を夢見る。

だけどそれは本当に敵？

あなたを守ってくれているかもしれないよ。

散歩日和。

この先になにがあるんだろう。

目を輝かせ君は言う。

なに、いつもと同じ散歩道だよ。

と私は言った。

京都一人旅③

「綺麗だなぁ」

「そうですねぇ」

「来年もまた来よう。」


「はい。」

京都一人旅。②

神様は存在するの？

君はどう思う？

いる・・かな？

じゃあいるよ。

京都一人旅。 ①

空を見上げればもみじの星。


見る人を優しい顔にさせる紅い星。

その先。

そこには何があるのだろう。


どんな世界が広がっているのだろう。


きっとこことは違う空気で


きっとこことは違う喜び。



進まなくては、感じれないものが、きっと。

期限切れぶらんこの存在。

古く、廃れた神社のぶらんこ。



昔はここで小さい子が笑っていたのかな。






もう遊べない。



だけどね




いまのその姿も、魅力的だよ。

ねこねこねこ。

ねこちゃんが畑をうろうろしていました。

花をちょうど背負わせたのですが...あまりきれいじゃないですね。

ねこちゃんは好きです。

バイトで「またお待ちしておりミャす。」って噛んでしまうくらい好きです。

禁止ですので。

自分の中の禁止、たくさんある。

せいめいりょく。

つらい。つらい。つらい。


もういやだ。











あ...きれい。

紅い世界。

それぞれ、感じることや想うことは違う。


だからこそたくさんの発見が待っている。





もし想うことが重なったら


それはすごいことなんだよ。

流れる時間は。

自分の中に流れる時間は


早かったり。

遅かったりする。





それを楽しもう。

コスモスの咲くところ。

いつだって楽しく


いつだって笑顔で


いれたらいいね！





でももし疲れたら


支えるよ。

身近な黄金世界

一人では輝くことはできないけれど


周りのたくさんの、


いろんなものが





ぼくを支えて


輝かせてくれるんだ。

羽のある船長

足が速いからって走らなきゃいけない訳じゃない。

飛べるからって飛ばなきゃいけない訳じゃない。





ゆっくり漕いで進んで行こう。

夕陽・鉄塔の映るところ

世界は二つある。





気がするね。

帰り道

なんてことない帰り道。

鉄塔と夕暮れ

鉄塔の無機質感は魅力的ですね。

池と蜂と金魚

蜂の一休み。





恥ずかしがり屋なのです。

明暗

明るくて





暗い。

らくがき

雨で消えてゆく。

鉄塔

絵のような空。

アカオレンジ

最近は一日が短くて寂しく感じます。

雲と靴

雲と電柱。







空ばかり見ていたら靴にお土産が。

雲と生き物

とんぼ。







かも。